CONNECT GYMさんは沖縄にあるパルクールジム。ジムの月謝を引き落とす際にKINCHAKUのサブスクパスを活用されており、レジの煩雑な業務の軽減を実現しました。
KINCHAKUの導入前にはどんな課題がありましたか?
月謝の支払いを現金で管理していたので、セキュリティ面で心配でした。
また、現金での管理は好ましくないと感じていたため、デジタル化しようと考えていました。
KINCHAKUを導入したきっかけ、決め手は?
月謝の回収をデジタル化するためのシステムを探していたのですが、KINCHAKUは手軽に始めらる上に、ジムの他にも飲食業をやっている弊社では、ポイントカードなどバリエーション多く活用できると思い導入を決めました。
実際に使ってみていかがですか?
サブスク機能を使うことで、翌月の売上の見立てができて便利です。
管理画面から顧客情報を確認でき「どのお客さまがどれくらいの頻度で利用してるか」などわかるので情報管理が楽になりました。
お客さまの反応はいかがですか?
クレジットカードのポイントを貯めたいというお客さまもいるのでクレジットカード払いできるのは嬉しいという声も増えました。
今後はどのように利用しようと考えていますか?
ジム×飲食のように、違う業種をKINCHAKUの会員証とサブスクを使って繋げていきたいです。
飲食店では会員証を使ってポイントを付与して、ある一定のポイントが貯まると何かサービスを受けられるようにしていきたいと考えています。
また、ジムを利用してくれた人には、他のお店で何らかのサービスが受けられるように相互送客していきたいです。