回数券を活用することで、お客様が継続的に利用していただけるきっかけ作りにもなり、未来の売上を先に回収できる販促ツールです。
紙で作成する回数券とは異なり、KINCHAKUで作成できる回数券は、スマホ標準アプリであるApple WalletまたはGoogle Payに保存できるので、利用者が失くしたり、忘れたりする心配がありません。
企業・店舗側は、回数券の作成依頼をしたり、管理をすることなく運用できます。また、利用履歴や顧客情報は管理画面から確認できるので、紙では煩雑であった利用者のデータをすぐに確認できます。
回数に応じて複数のプランの作成

KINCHAKUでは、最大30回分のデジタル回数券を作成することができます。回数に合わせてプランを作成でき、金額と回数券の色も変更できます。
自社サービス・商品の特徴に合わせて複数のプランを作成することで、お客様は、好みのプランを選択できます。常連のお客さまは、お得にサービスを利用できるようになり、新規のお客さまには継続的に来店していただくきっかけにもなります。
例えば、習い事では「レッスン5回分、10回分、20回分」のようにプランを作成できます。そのほかにも飲食店でランチ券のように様々な業種で活用することができます。
また、KICHAKUで作成した回数券はオンライン・オフラインから販売することができます。
使用後に自動的にギフトカードに変換
回数券を全て利用した後に割引券やギフトカードに切り替えることで、回数券を購入していただくインセンティブになります。
また、利用後に自動的に切り替えることで、新たな特典を提供することもできます。
例えば、回数券の利用済み後に、割引コードを特典にすれば、回数券を利用済みになった後、自動的に割引券コードが表示され、お客様が再度購入する際に割引券コードを入力すると支払い金額から設定した金額またはパーセンテージが差し引かれます。
管理画面から遠隔操作

KINCHAKUアプリで回数券を都度スキャンしなくても、管理画面から遠隔でお客様の回数券を消化できます。管理画面では、その顧客がいくら分の回数券を購入したのか、現時点での利用回数、ウォレットアプリに保存しているかなど確認することもできます。
また、返金手続きや領収書の発行も管理画面から行えるます。
スムーズな再購入手順

回数券を全て利用後、お客様はご自身の回数券の「配布ページ」欄(iOSは右上「…」をタップ、Androidは下にスクロール)のURLから再度購入していただけます。
ウォレットアプリに保存されている回数券から新しい回数券を購入することができるので、回数券を全て利用したお客様は店舗に訪れることなく再購入することができます。
KINCHAKUは、2週間の無料トライアルを設けておりますので、ぜひこの機会にお試しください。
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