紙のチケットを、デジタル化することで消費者やイベント参加者とのコミュニケーションチャネルに変換します。 新たな顧客体験の目玉としてモバイルウォレットを使用して、シームレスで非接触のチケットを作成します。
イベント入場の非接触チェックイン体験
モバイルウォレットにチケットを保存して、イベント入場の安全で非接触のチェックイン体験を提供します。 参加者が来場する際、モバイルウォレットからチケットを提示し、スタッフがKINCHAKUアプリでスキャンするだけでチェックイン完了です。
すでにモバイルチケットを保存している場合は、現在のカスタマーエクスペリエンスを強化して、パーソナライズ、非接触チェックインオプション、追加のブランディングの機会、およびターゲットを絞った通知を送信する機能を追加できます。
スキャン方法はこちらをご覧ください。
イベント当日のリマインド通知

ウォレットにチケットが保存されると、イベント当日にリマインド通知が自動的に送られるため、参加者は日付、時刻、場所などの詳細を見逃すことはありません。
また、ブランドと参加者の間に個人的なコミュニケーションチャネルを作成するため、プロモーションの告知などを送り、継続的な関係を築くことができます。
カテゴリー毎のプラン作成

チケットを販売する際、大人料金・子供料金、席エリアごとの料金プランなどイベント主催者によって様々な料金プランがあります。KINCHAKUでは、イベント主催者のニーズに合わせてチケットプランを作成することができます。
また、作成したカテゴリーごとにチェックイン時間を変更することもできるので、窓口の混雑を防ぐことも可能です。
予約機能

チケット作成時に入場券を選択すると、予約機能を設定することができます。予約機能を活用することで単発のイベントだけでなく、長期間のイベントや水族館・博物館など施設の入場券として活用することもできます。予約機能の主な4つの特徴をご紹介します。
すぐに運用できる
他社の予約媒体では、イベントを作成するのに担当者に連絡をしてからイベントを掲載するのでタイムラグがありますが、KINCHAKUでは、チケットを作成したらすぐに配布できるので自社でのテスト運用も簡単に行えます。
予約手続きが自動化される
店頭での紙の申込や電話の対応は不要です。予約手続きはお客様がオンラインで完結しますので、顧客管理や決済の業務負担も劇的に削減されます。また、入金サイクルも決済システムの従うので資金繰りが悪化することもありません。
予約枠の細かな設定
予約受付開始日時、キャンセル受付日時、チェクイン可能な時間など、通常営業時間や特別営業時間に合わせた予約枠の設定が可能です。予約枠ごとに定員数を定めることもできます。
人・店舗ごとの予約
スタッフや、利用設備の空き状況をベースに予約ができます。パーソナルジムやエステの予約・決済機能として最適です。
予約機能の詳細はこちらをご覧ください。
KINCHAKUはアカウント登録から2週間の無料トライアルを設けておりますので、ぜひこの機会にお試しください。
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