口コミを計測できる!?ジムでの活用方法

ジム・フィットネスでの集客やマーケティング、どんなことを実践されていますか?

新規顧客の獲得、既存顧客の継続利用をしていただくために様々な対策方法があると思いますが、スタッフや器具の管理、日報など日々の業務に時間を追われているのではないでしょうか?

KINCHAKUは、現場の業務効率化、デジタルカードを活用して顧客の利用頻度などを把握することもできます。

たくさんあるジムの中からお客さまに継続利用していただくため、KINCHAKUで新たな体験を提供しませんか?

口コミを計測してお客さまへ還元

デジタル紹介カード

デジタルの紹介カードで口コミを測ることができます。

近年、あらゆる広告が配信され多くの人が広告に慣れてしまいコンバージョンにつなげることが難しくなってきました。しかし、口コミはいつの時代も効果があります。

例えば、友達がオススメしていたとこに行ったり、SNSでバズったところを調べたりしますよね。そのような口コミを計測してロイヤル顧客に還元することができるデジタルの紹介カード。SNSなどでの拡散も可能なので、自社で広告を配信するよりフォローワーの多いお客さまが投稿することで効果を期待できます。

紹介された人はデジタルカードをスマホに保存する際に、友達のIDを入力すれば、誰に紹介されたか確認することができます。なので紹介した人・紹介された人にクーポンを渡すことで還元することができます。

月額制コースの一元管理

月額制コースの一元管理

KINCHAKUでは、月額制コースやプランに適した、サブスクリプションパスの発行も可能です。KINCHAKUのサブスクリプションパスの特長は大きく3つ。

・自社ウェブサイトやSNSでパスの販売が可能
・ユーザーは、ネット上で月額プランへの申し込み(購入)が可能
・複数のプランを作成、カスタマイズすることが可能

会員証と同様に、お客さまはパスを提示するだけ、スタッフはKINCHAKUアプリでパスをスキャンするだけで利用できます。 さらに、パスの利用と連動して、お客さまが利用した日時、利用時間も確認できます。十分な利用者のデータが蓄積すれば、サービスの向上・新サービス、プランの開発に役立てることも可能です。

デジタルカードに通知を送ってエンゲージメントアップ

スマホに届く通知を使ってエンゲージメントアップ

体験レッスンなどお客さまを集客する際にデジタルチケットを利用すれば、体験終了後にお客さまへ通知を送ることができます。

例えば、新しいレッスンや新たな器具の追加などの情報をお客さまのスマホに届けることができます。 使い方次第で、お客さまとのエンゲージメントを向上できます。

KINCHAKU導入までの流れ

店舗の導入手順

KINCHAKU導入までの流れ1

① 新規アカウント登録(無料)
まずは、KINCHAKUアカウント登録ページで無料アカウント登録を行います。

② パスの作成
作成したいパスを選択

③ パスを配布
作成したパスを配布します。 パスにはそれぞれQRコードとURLが発行されるので、メールやSNSに貼り付けてお客さまにお送りすることができます。

お客さまの手順

KINCHAKU導入までの流れ2

④ 情報を入力してもらう(任意)
お客さまに必要な情報を入力してもらいます。 入力項目は、氏名やメールアドレスの他、誕生日などの複数項目から自由にカスタマイズすることができます。

※BUSINESS・PROプランで利用できる機能

⑤ ウォレットに追加してもらう
「ウォレットに追加」を押して、次のページで右上の「追加」ボタンを押すことでウォレットに保存されます。

※Android端末ではGoogle Payに追加されます。Google Payをインストールしてない場合はブラウザでも利用可能です。

⑥ 入館時などにパスを提示してもらう
入館時などにパスを提示してもらい、店舗用KINCHAKUアプリでスキャンをすれば完了!

KINCHAKUで利用者に新しいサービスを提供

ジムやフィットネスでは継続することこそが結果に繋がりますよね。そのためにも、デジタルツールを使って、お客さまとの距離を縮め、継続利用の促進に活用いただければと思います。

お客さまに新しいサービスを体験していただき他社との差別化として利用してみてはいかがでしょうか。

KINCHAKUでは、お客さまの悩みに合わせてパスを利用した解決策を提案させていただきます。