サッカースクールや音楽教室など様々な習い事がありますが、まだまだアナログな業務が多いと思います。
例えば、月謝の管理や集客する際にチラシの配布など、必要だけど煩雑な業務。
KINCHAKUでは、デジタルカードを活用した煩雑な業務の効率化、集客ツールとして様々な習い事で利用することができます。
KINCHAKUを利用した、習い事での活用方法をご紹介します。
デジタル回数券で未来の売上を作る

サブスクのような毎月の引き落としではなく複数回分をパッケージ売りしたい場合は、デジタル回数券を活用できます。
例えば、デジタル回数券を活用して「レッスン 3回分 OO円 通常価格の20%オフ」などのように販売することができます!
常連のお客さまは、お得にサービスを利用できるようになり、新規のお客さまには継続的に来店していただくきっかけにもなります。
デジタル回数券はオンライン・オフラインから販売することができ、SNSを利用してどのスタッフが販売したのか計測することも可能です。
デジタル回数券はスマホの標準アプリであるApple Wallet、Google Payに保存されるので失くしたり忘れる心配もありません。
サブスクリプションで月謝の一元管理

いまだに毎月の会費を現金で回収したり、口座引き落としにしているとこも少なくないと思います。KINCHAKUのサブスクリプションでは、オンラインで会費を回収できるので売上の一元管理ができます。
なので、煩雑なレジ業務を軽減できます。
KINCHAKUのサブスクリプションパスの特徴は3つです。
・自社ウェブサイトやSNSでパスの販売が可能
・お客さまにサブスクパスを購入していただくことで毎月の売上が見えるように
・店舗ごとの売上管理
お客さまが利用した日時、利用時間も確認できます。データが蓄積すれば、サービスの向上・新サービス、プランの開発に役立てることも可能です。
デジタルカードで利用後の再アプローチ

多くの習い事教室で体験レッスンなどキャンペーンを集客として行われていると思いますが、体験後どのように再アプローチしていますか?
KINCHAKUのデジタルカードを持っているお客さまのスマホに、通知を送ることができます。
無料体験後にイベントやキャンペーン情報を発信することで、入会のきっかけを作ることができます。使い方次第で、お客さまとのエンゲージメントを向上できます。
KINCHAKU導入までの流れ
店舗の導入手順

①新規アカウント登録(無料)
まずは、KINCHAKUアカウント登録ページで無料アカウント登録を行います。
②パスの作成
作成するパスを選択。
③パスを配布
作成したパスを配布します。
パスにはそれぞれQRコードとURLが発行されるので、メールやSNSに貼り付けてお客さまに送ることができます。
お客さまの手順

④情報を入力してもらう(任意)
お客さまに必要な情報を入力してもらいます。
入力項目は、氏名やメールアドレスの他、誕生日などの複数項目から自由にカスタマイズすることができます。
※BUSINESS・PROプランで利用できる機能
⑤ウォレットに追加してもらう
「ウォレットに追加」を押して、次のページで右上の「追加」ボタンを押すことでウォレットに保存されます。
※Android端末ではGoogle Payに追加されます。Google Payをインストールしてない場合はブラウザでも利用可能です。
⑥来店時やお会計時にパスを提示してもらう
来店時やお会計時などにパスを提示してもらい、店舗用KINCHAKUアプリでスキャンをすれば完了!
KINCHAKUで発行しているパスは全て、KINCHAKUアプリでスキャンするだけです。
KINCHAKUで習い事集客の新しいカタチ
様々な教室がある中で、他の教室とは一味違うデジタルのサービスで、集客の新しいカタチを実現してみてはいかがでしょうか。
KINCHAKUでは、お客さまの悩みに合わせて、パスを利用した解決策を提案させていただきます。